【図像活用術⑤】特典の音源と図像を組み合わせる相乗効果！カタカムナ瞑想のやり方

こんにちは！あなたの「静かな時間」を、もっと豊かにしたいユキです。

「瞑想がいいって、よく聞くけど…」
「いざ座ってみても、色々な考えが浮かんできて、ぜんぜん集中できない」
「シーンとした静寂が、逆に落ち着かない…。5分も座っていられない！」

もしあなたが、かつての私のように「瞑想って、なんだか苦手…」と感じているのなら、今回の記事は、きっとあなたのためのものになるはずです。何を隠そう私自身が、典型的な「瞑想が続かない人」でした。静かに座れば座るほど、頭の中のおしゃべり（モンキーマインド）が活発になって、リラックスするどころか、逆に疲れてしまう始末。

「私には、瞑想の才能がないんだわ…」

本気でそう思って、諦めかけていました。でも、天音（あまね）さんの講座で手に入れた「ある2つの特典」を組み合わせるという、ちょっとした工夫で、私の瞑想体験は、文字通り“別次元”のものへと変わったのです。

この記事では、瞑想が苦手だった私がついにたどり着いた、究極に簡単で、驚くほど深く入れる「カタカムナ音源×図像瞑想」という、とっておきの方法をご紹介します。これは、あなたの瞑想への苦手意識を、根こそぎ覆すかもしれません。

なぜ、私たちの瞑想は「雑念」に負けてしまうのか？
「音」で耳を、「形」で目を満たす。究極の相乗効果とは
【誰でもできる】カタカムナ音源×図像瞑想の実践3ステップ
まとめ：特典を「1+1=2」ではなく、「1+1=10」にする究極の活用術

なぜ、私たちの瞑想は「雑念」に負けてしまうのか？

そもそも、なぜ瞑想中にあれこれ考えてしまうのでしょうか。それは、私たちの「感覚」が、どこにも向かう先がなく、彷徨ってしまうからです。

「聴覚」がヒマになる：静かな部屋では、普段は気にならない時計の音や、外の車の音が、かえって大きく聞こえてきて、意識がそちらに引っ張られてしまいます。
「視覚」がヒマになる：目を閉じても、まぶたの裏に様々な映像や思考が次々と浮かんできて、心のスクリーンは、実は大忙しです。

つまり、私たちの脳は「何かに集中したがっている」のに、その対象がないため、雑念という名の“内職”を始めてしまうのです。これでは、リラックスできるはずもありませんよね。

「音」で耳を、「形」で目を満たす。究極の相乗効果とは

この「感覚の彷徨い」問題を、一気に解決してくれたのが、天音さんの講座の2つの特典、「カタカムナウタヒ80首音源（MP3）」と「商用利用可能なカタカムナ図像」でした。

私が発見した究極の瞑想法とは、この「音源を聴きながら、図像を眺める」という、ただそれだけのシンプルな方法です。しかし、その効果は絶大でした。

▼聴覚と視覚を「聖なるもの」で満たす効果

聴覚を支配する「音源」：ウタヒの心地よい響きが耳を満たすことで、外部の雑音や、内なる雑念が入り込むスキがなくなります。
視覚を固定する「図像」：神秘的な図像を静かに見つめることで、あちこちに飛んでいた視線と意識が、一点に定まります。
結果：脳が「雑念という内職」をする必要がなくなり、努力なく、自然と深い集中状態（瞑想状態）に入ることができるのです。

彷徨っていた感覚たちに、「ウタヒの音」と「ウタヒの形」という、最高の遊び場を与えてあげる。すると、あれほど騒がしかった頭の中が、驚くほど静かになっていく。この感覚は、本当に感動的でした。

【誰でもできる】カタカムナ音源×図像瞑想の実践3ステップ

「なんだか良さそうだけど、難しくない？」と思ったあなた、ご安心ください。ヨガや瞑想の経験が全くない私でも、初日から深い体感があったほど、この方法は簡単です。

ステップ①：最高の「瞑想環境」を準備する

まず、お気に入りの環境を整えます。5分でも10分でも、誰にも邪魔されない時間と場所を確保しましょう。

音源の準備：講座特典の「カタカムナウタヒ80首音源」の中から、ピンときたもの、あるいは好きなウタヒの音源を選び、スマホやPCで再生できるようにしておきます。ヘッドフォンやイヤホンを使うと、さらに没入できるのでおすすめです。
図像の準備：音源と同じウタヒの「図像」を選びます。スマホの画面に表示させても良いですし、印刷してカードのようにして、少し離れた場所に飾るのも素敵です。